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5月, 2022の投稿を表示しています

また、同じ夢を見ていた | 住野よる

視点は違うけど、「君の膵臓をたべたい」と同じく人生の「選択」がテーマになっていると思えた。 小学生の奈ノ花とアバズレさん、南さん、おばあちゃんを通して「幸せ」とは何かを考えていく。幸せは歩いてこないんだよね。

君の膵臓をたべたい | 住野よる

オヤジ、オーディオブックを聞いて号泣。 人は意識的でも無意識的でも選択をして生きている。 そこがわかったときに訪れる「選択できない事実」。 でも、選択してきたことが間違っていなかったことがわかり、彼は選択をしていく。 映画も観たくなった。