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よるのばけもの | 住野よる

やっぱりこの方の作品は「選択」がテーマのように思える。(自分が囚われすぎなのかもだが) あっち側なのかこちら側なのか。 「いじめる側」なのか「いじめられる側」なのか。 周りの状態で変わる「選択」。 「よるのばけもの」として矢野さんと交流することで、あっちーはどう「選択」を変えていくのだろう。

また、同じ夢を見ていた | 住野よる

視点は違うけど、「君の膵臓をたべたい」と同じく人生の「選択」がテーマになっていると思えた。 小学生の奈ノ花とアバズレさん、南さん、おばあちゃんを通して「幸せ」とは何かを考えていく。幸せは歩いてこないんだよね。

君の膵臓をたべたい | 住野よる

オヤジ、オーディオブックを聞いて号泣。 人は意識的でも無意識的でも選択をして生きている。 そこがわかったときに訪れる「選択できない事実」。 でも、選択してきたことが間違っていなかったことがわかり、彼は選択をしていく。 映画も観たくなった。