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墓場まで持っていきたい曲 その1【Every Time You Go Away】

自分のプレイリストに「墓場まで持っていきたい曲」というのがある。 その名の通り、死んでも聴きたい曲(笑)が何曲も存在している。 それは世間一般でいう名曲から、マニアックで何でこんな曲?というのもある。 でも好きなんだもん。仕方ないよね。 死ぬまでにすべて書ききれればいいのだけれど、なにせ現在進行形で増えているから・・・ さて、そのような曲たちの一曲目に書くのは、ポール・ヤングの「Every Time You Go Away」。ジャケットに写る彼の髪型が時代を感じさせる。 みんなこんな髪型だったよ。 この曲の元歌はホール&オーツ。彼らの曲はシンプルなアレンジに、ダリル・ホールのソウルフルな歌が映えて素晴らしい! どちらかというとそっちのほうが好きなのだけど、ポール・ヤング版も負けず劣らず素晴らしい。 先にこっちを聴いたので、体に染み付いているんだな。しかも一番貪欲に音楽(特に洋楽)を聴いていたので、曲を聴くと当時の風景が目に浮かぶ・・・あぁ、おっさん(笑)

今更ながらにハマっているメイヤ(Meja)の3曲

  ブログって続けることが大切。それは、観てくれている人対しても、自分に対しても。 昔、毎日一年続けるということをしたけれど、そのときは目標があったからね。  今はどうだろう。誰に何のために書くのかな。 今は仕事絡みで書くことはないので、自分の好きなことや想いだけでいいから、子どもたちに伝えたいなっていうのもある。  これがきっかけで世界が広がるとかさ。 自分の想いなんてたかが知れているけど、それでも書きたいのが人情。 自己満足でもいい。やっぱり入れたら出さないとね。  まず自分が楽しくなるように。 ということで、最近ハマっている音楽もいろいろ書いていきたい。 専門家ではないので、趣味の好き好き目線で(笑)  90年代はサラリーマンで外回りが多かった時代。 FEN(AFN)をよく聴いていた。  だけど「この曲いいな」と思ったところで、どのようなアーティストなのか調べることもなく、ましてや知らないのでCD買うこともなく。ただただラジオから流れてくる電波状態が悪い音質のものを聴いていた。  今はYouTube Musicでほぼほぼいつでもどこでも聴けるから、あの時代に聴いたことのある曲を耳にすることも多くなり、お気に入りを見つけることができる。 で、ハマっているのがメイヤ(Meja)。スウェーデンの歌手。  声が好きかな。そしてスウェディッシュ・ポップと呼ばれる爽やかな感じが良い。  アーティストとして、どこまで好きかと言われれば?だけれど、この3曲はツボ。  ヒット曲なので、どこかで聴いたことがあるかも。 冷静に分析すると自分の好きな歌にはある程度傾向あるな。 例えばアルバムA面最後の曲タイプとか(若い子には、この意味わからんか・・・)。