スキップしてメイン コンテンツに移動

カラフルな色使いと黒の対比がステキな『氷上カーニバル』


大正のおわりから昭和にかけて、札幌市の中島公園のスケートリンクで行われていた氷上カーニバル。
このおまつりをもとに制作された絵本。
「わたし」と「いもうと」と、ともだちの「たぬきの子」は氷上カーニバルへ。
そこでは、おとなもこどもも仮装をしてスケートに乗ってまわっている。
そこへ・・・

とてもカラフルな色使いの絵がステキ。夜の黒との対比で、カーニバルの楽しさが引き立っている。そしてココロがほんわかする。
あべ弘士さんの絵本は好きだな。


本の最後に1930年に撮影されたという実際の氷上カーニバルの写真があるのだけれど、これが昭和の初期?と疑いたくなるよな仮装。
氷上カーニバルのことは、こちらのブログに詳しく書かれていたよ(^^)


https://ameblo.jp/hokkaido-rekishi-tanboh/entry-12124929031.html



全然関係ないけど、つい先日読んだ「月夜のねこいち」と幻想的な部分が重なってしまった^^;

このブログの人気の投稿

ペローの赤ずきん | シャルル ペロー

よく知られているグリムの「赤ずきん」より100年前にシャルル・ペロ-が書いたお話。 おばあさんや赤ずきんを「正義のヒーロー」が助けてくれるでもなく、悲しい結末になってしまう。そう、実際の人生の中では、より注意深く生きていかないとこうなってしまうという教訓めいた話。かなりひいたアングルで淡々と表現されるバトゥーの絵が、一層の怖さを醸し出す。

まほうで なんでやねん | 鈴木翼

子どもにとっては、やっぱり、なんでやねんなんだろうね。 もう、なんでやねんがリズム楽器のように小気味よく入ってくる感じ。 唐突に浜ちゃんの歌「なんでやねんねん」思い出した(笑)

オーディオブックと平行して読みたい『宇宙のしくみ』

audiobook.jpにて。 音声のみでも、内容的にはおもしろいものだと感じたが、やはり、図がないと理解度が違う気がする。 2023年7月7日現在kindle unlimited。早速観てみたら・・・あらら、これは図があったほうが良いわ。 天体の距離感なんか、数字で聴いてもピンとこないけど、図があれば一目瞭然(正確な距離感では書かれていないけれど、地球からの距離もイメージしやすい。 audiobook.jpとkindle unlimitedを利用しているならぜひ併用したいところ。